痔の日帰り手術

痔の日帰り手術体験記

こんにちはアフロママです。

痔の日帰り手術をした時の体験記です。 

痔の手術から9ヶ月。手術後1か月ぐらいは痛みや不便な思いもしましたが、今ではすごく快適で手術してもらって良かったです。

これから痔の手術をする方の参考になれば幸いです。

【手術】 分離結紮法の日帰り手術

【麻酔】 麻酔で完全に眠っている間に手術

イボ痔の発症~悪化

痔との付き合いは長く、初めてのお尻の痛みは中学生の時でした。

座っていたら突然お尻に違和感があり、お尻からなんか飛び出して痛みを感じるんです。 イボ痔ってやつですね。

その後10年程はたまに飛び出る→押し戻して対処、で病院に行く事もなくそのまま過ごしていました。(Ⅱ度内痔核)

しかし、第1子を出産後、痔が悪化。

出産前は、たまに飛び出してきたイボ痔が、出産を期に排便の度に飛び出してくるようになってしまいました。(Ⅲ度内痔核へと悪化)

受診を決意

ずっと放置してきたイボ痔でしたが、病院へ受診する事にした理由は2つあります。

1つ目は、排便時にたまに出血するようになり、もしかしたら痔以外の病気の可能性もあるかも・・・と心配になったこと。

2つ目は、いつか夫の国へ訪れたいと思っていて、衛生環境が良くない国なので、なるべくリスク&ストレスは減らしておいた方が良いと思ったからです。

病院選びのポイント

・日帰り手術ができる事

病院を調べていると、1週間入院する病院、日帰り手術ができる病院と色々ありました。

「痔の手術で会社を1週間休みます・・・」とは、男性ばかりの職場で言いづらい。

幸い、同じ市内に痔で有名な先生が居て日帰り手術ができるクリニックがあったので、

そちらに通う事にしました。

初診

人生初の肛門科受診。患者さんは多くて、女性も半分ぐらい居ました。

まず、記入した問診票を元に看護師さんに受診した経緯を聞かれました。

次に診察です。カメラで直腸まで診てもらいました。

診察の結果、他の病気の心配は無さそうでしたが、手術をしないと治らないよと言われました。

手術を覚悟して来ていたので、そのまま手術日の詳細を看護師さんから聞き、手術日を決定しました。

その後、心電図と血液検査をして1日目は終了しました。

手術日まで便秘薬のマグミットを飲むように処方されました。

2回目の受診

2週間後に再度受診。

この日は、診察と前回実施した血液検査の結果を聞きました。

血液検査も問題ないので、予定通り手術ができそうです。

前回と同じマグミットを処方されました。

手術日

手術日は午前11時頃病院へ行きました。

看護師さんが病室で手術前の説明を一通りしてくれました。

・坐薬を使用する➡便が透明になるまでトイレに何回か行く

・手術着、紙パンツに着替える

・薬を飲む➡手術に対する不安や緊張を和らげる薬

・昼食は中止&12時以降は水分も×

・点滴をしてもらう

準備が完了したら、いざ手術室GO!!

手術室のベットで横たわっていると、主治医の先生が登場。

先生「1,2,3と数えると眠くなるからね・・・」と言われたあたりから記憶がなくなり、気づいたら病室のベットの上でした。

手術後

目が覚めると、まずお尻に痛みを感じました。ドーンと重い感じです。

まだ麻酔が残ってて、夢心地でウトウトした状態でしたが、お尻の痛みで

「痔の手術をしたんだ・・・」と実感が沸いてきます。

しばらく仰向けで休んで、自分の体重で手術部分を圧迫して止血してくみたいです。

トイレで尿がでない

麻酔が切れたら、トイレは看護師さんと一緒に行くように言われ、トイレに付いて来てもらうものの、尿意はあるのに尿がでません・・・

麻酔のせいなのか?力が入らないんです。

私「尿がでません・・・」

看護師さん「尿管カテーテル入れましょう」

ここで予想外の尿管カテーテルの登場です。

以前にもやった事があるので、尿管カテーテルは痛いという記憶があってできればやりたくなかった・・・でも、看護師さんが上手で今回はあまり痛くなかったです。

手術後の診察

先生「内痔核、外痔核合わせて7カ所処置しました」

7カ所もあると思ってなかったので、ビックリしました。

術後の写真を見せてもらうと、確かに7カ所ゴムでしばってあります。

今回、分離結紮法という方法で手術を行なわれました。

ゴムでしばって血流を断ち、縛られた部分は1週間ぐらいすれば根本からポロっと取れるとの説明がありました。

傷口を清潔に保つよう、ウォシュレットやシャワーできれいに洗うように言われました。

手術後の痛み

傷口の痛み➡手術日がMAXで、徐々に和らいできます。
       痛み止め服用で我慢できないほどの痛みではない       

排便時の痛➡手術後初めて便をする時はすごく緊張。
        便を柔らかくする薬を飲んでいたので、排便時に痛みはなかった。

・ガーゼの痛み➡実はこれが一番のストレスだったかも。
        ガーゼがお尻にすれて痛い。ローションが必須でした。

仕事はいつから開始したか

手術を行ったのは、GW休みの前日の日。

GWの休みが10日あったので、日帰り手術といっても10日間家でゆっくり休む事ができたので、全く問題はありませんでした。

仕事をされてる方は、連休の前に手術がおすすめです。

 

 

痔の治療にかかった費用

痔の治療にかかった費用をまとめます。

初診~手術前 2回通院(薬代込) ¥7,150
日帰り手術 分離結紮法で手術(薬代込)¥67,190
手術後 11回通院(薬代込)¥29,130
合計 ¥103,470

手術後は、傷口の治りが悪かったので、普通より多く通院した方だと思います。

この痔の手術の後、大学病院で1週間入院し、扁桃腺摘出手術を行った時にかかった費用も約65000円。

それに比べると日帰り手術で6万以上するのは高い様な気もしますが、満足しています。

加入していたコープ共済から¥30,000の保険金を頂きました。

1つ後悔している事といえば、この痔の手術を行った事によって、新たに保険に入るのに1年以上経たないとからじゃないと加入できなくなってしまった事ぐらいです。